2024年4月1日 校名を変更しました(旧校名:呉竹鍼灸柔整専門学校)
横浜呉竹医療専門学校は、新横浜駅より徒歩5分程のところに位置しています。
地上9階建ての校舎には、教室・実技室・図書室・柔道場・学生ホール・附属施術所などを備え、次世代医療を担う人材を育成する環境が整備されています。
教室
実技室
学生ホール
図書室
講堂
柔道場
横浜校附属施術所
年間1,000人以上の患者さまが来院される附属施術所は、学生の臨床実習施設、卒業後の臨床研修施設としても活用。
集積・分析した臨床データは教育現場にフィードバックされています。
2F 附属施術所(鍼・灸)
2F 附属施術所(ほねつぎ)
臨床現場での実習は1年次からスタート。
3年次には実際の治療に参加し、臨床力を身につけます。
治療家を目指す学生にとって、臨床の現場で実際の医療を体感できる臨床実習にははかり知れない意義があります。
そのため本校とりわけ鍼灸科・鍼灸マッサージ科では、入学後の早い時期から臨床実習が始まります。
1年次からは見学実習、2年次は問診実習を行い、患者さまへの接遇マナーやコミュニケーションを学びます。
そして、3年次の春には患者さまへの所見・鑑別実習、秋には学生同士が施術し合い、効果判定や実地指導を行う臨床実習を実施します。
鍼灸科・鍼灸マッサージ科
専任教員/附属施術所 所長
渡邉 茂隆